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腰が痛い場合、原因についてまず明確にましょう。


このように場所を特定してから、4つの種類別に治療します。
腰痛症は以下の4種類に分類されます。
1.腰部の骨・関節や軟部組織のトラブルによる痛み
2.腰部の機能を支える血液やリンパなど体液の循環障害による痛み
3.内蔵の不調や脊髄での障害による関連痛などが原因の痛み
4.うつなどの精神障害に伴う痛み








正座を阻む原因には、以下のケースが考えられます。
①ハムストリングのこわばり
②大腿四頭筋のこわばり
③関節内の腫脹
④腓腹筋起始部のこわばり
⑤関節内外の腫脹
関節内外の腫れによる痛みで歩行に支障をきたします。
関節内であれば片足で全体重を支持するのが困難になります。
関節外の腫脹であれば、その部位に負荷がかかる動きが苦痛となります。
階段を上るには腫脹がなければ、主に大腿四頭筋の筋力低下や関節の動揺が考えられます。
階段を下るには腫脹がなければ、主に大腿二頭筋などのハムストリングの筋力低下や関節の動揺が考えられます。
日中動いていれば適当にこわばりが解消される筋が、就寝中はジッと安静にしていることから次第にこわばり、寝返りをきっかけに筋の伸長や収縮、踏ん張りなどで痛みが起こるものと考えられます。
膝に溜まった水を抜くことは膝に負担を掛ける場合があります。確かに抜くと一時的に楽になりますが膝の疾患を治す為の栄養液でクッションであり、膝の炎症を冷やそうとしているのです。最近良心的な病院ではむやみに水を抜かないようです。
慢性化してくると変形が起こってきます。膝痛も10年もすると正座ができなくなり、歩行もつらくなります。しかし、膝関節及び周囲の筋のバランスをとって疲労、負担を減らしてあげると、歩くことは正常化します。